スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
うれしい話
昨年の末に、2年近く線維筋痛症の治療で通院していた患者さんから嬉しい連絡がありました。
11月に無事男の子を出産したということでした。

この女性は、前にリウマチ科で薬物療法を受けていたものの経過が思わしくなく
私の医院に転院してきた方ですが、
咀嚼筋に対する治療でも顎位の決定が難しくて、何度も顎位の取り直しをしました。

首が良ければ腰が痛い、そこを治そうとするとめまいが出る、
あちらが良ければこちらが悪いの繰り返しで、
自分の技術では無理ではないかと思い転院を勧めたこともありました。
しかし、患者さんから手ごたえを感じているので続けてほしい、と逆に説得されてしまい
何度も顎位の採得を繰り返すことになりました。

驚くほど粘り強いかたで、また私を信頼してくれたので何とか回復する方法を探さなければいけないと
いろいろ工夫を繰り返しました。
患者さんも実に辛抱強かったと思います。

決定的な顎位を決められないままでも症状は少しずつ改善してゆきました。
ご両親に「ずいぶん元気になってきました。ありがとうございました。」
とおっしゃっていただいた時には、正直ホッとしました。

そして治療途中での結婚、出産となりました。
線維筋痛症も悪化することなく無事に生まれて何よりでした。

年が明けて年賀状を見ていると、別の患者さんの妊娠の報告がありました。
この患者さんは線維筋痛症で休職、顎位治療、咬合再構成をへて回復、復職
すぐに結婚、そして妊娠。現在安定期に入って順調とのことでした。

新年早々喜ばしいことが続きました。







スポンサーサイト
顎関節症 | 11:43:23 | トラックバック(0) | コメント(13)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。